『ヤギのいる学校 ーつながるいのちの輪ー』
「ヤギのいる学校」の一年生とヤギの生活のようすなど、ヤギ博士の今井明夫先生からのニュースを中心にお届けします。『ヤギのいる学校』 今井明夫 / 阿見みどり 著 銀の鈴社刊
2010年7月22日木曜日
三条市立荒沢小学校その2
荒沢小学校のやぎは、食いしん坊のシロ(赤い首輪)とココ(青い首輪)。
一年生8人で力を合わせてお世話をしています。
隣の保育園の子どもたちも、シロとココが大好き。
シロとココ
子やぎはどんどん大きくなります。
子どもたちの接し方で、やぎの人に対する態度も変わります。
「やぎを見ていると、子どもがわかる。
子どもを見ていると、大人がわかる」そうです。
元気いっぱい!荒沢小学校一年生も全員集合
左から高橋先生、校長先生、今井さん
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